堺東の再開発ってどこがどうなるの?

堺東の再開発がなにかと話題ですよね。堺東駅直結の高島屋は2026年1月7日に閉店することが決まっており、駅ビルも大きく変化を遂げます。

色んな場所に新しい建物が出来るので、情報が整理できていない方も多いのではないでしょうか?また利便性が増すと住む人が増えたり、土地や賃貸の価格も上がりだしそうですよね。この記事では再開発の最新情報を整理して記載していきます。

最終的にはどうなる?

まず堺東駅がどう変わるのか見ていきましょう。

令和6年(2024年)7月23日に堺市が報道用にまとめた資料中の画像が以下です。

堺東駅から商店街方面のマップですね。これだけだとよくわからないので、パースイメージも添えます。

大きく手が入る地点は4つです。

①堺東駅周辺
②瓦町公園
③大小路筋
④商店側北側

それぞれの改修イメージを細かく見ていきます!

堺東駅周辺

資料を参照すると、駅前エリアについて駅ビルの老朽化と南海高野線の連続立体交差化が課題とされているようです。駅ビルの老朽化については前述した高島屋の閉店が関係していますが、「南海高野線の連続立体交差化」の聞き慣れない「連続立体交差化」とは踏切を幾つか無くす計画だそうです。

こちらの10個の踏切がなくなり立体化するようですね。(連続立体交差化事業概要参照)こちらの完成予定は2040年頃とのことです。だいぶ先……。

駅ビルの刷新と合わせて、駅周辺の車移動の利便性も上がりそうですね。

次に完成イメージです。

駅周辺の完成イメージを見ると、今バスやタクシーが入ってくるロータリーの上が回廊のようになっています。住んでいる身としては現実味がないですよね。

1つ気になるのは、駅側から商店街に向けても回廊が通っていることです。商店街側も2階建てになるように建築するのでしょうか?今の商店街の作りだと少し難しそうな気もします。

個人的には危なくなければ良いと思います(笑)。

瓦町公園

次は瓦町公園です。今は人が出入りするだけで、機能している印象はないです。完成イメージはこちら。

疑ってしまうほど大規模な改変です……。そびえ立つビルは現在無いので、これから建設が始まるものと思われます。商業用施設のようにも見えるので、上は住宅ではなくオフィスになるかもしれませんね。

この瓦町公園周辺ゾーンは「便利で豊かな暮らしの場であると同時に、地域住民や来街者の居場所となるサードプレイス」とすることがコンセプトのようです。

居住機能の配置と書いているので、マンションの建設も進みそうです。かなり利便性が高くなりそうなので、堺東駅で住宅を探している方は要チェックです!

大小路筋

次は大小路筋です。この場所を憩いの交流空間として活用したいと資料には記載があります。

「シンボリックなオープンスペースとなるウォーカブルパークの創出」を目指しているそうです。横文字がわかりすらいですが、「歩道兼公園でくつろげる場所」という意味かと思います。

個人的には名古屋にある栄の久屋大通公園のようなイメージなんだと考えています。緑が綺麗で穏やかな時間が流れているイメージです。

商店側北側

最後は商店街北側です。駅を出た後のローソンの裏あたりを指していると思われます。裏側は少しディープな通りとなっているので、回遊を促すような街づくりにしたい意図があるのかもしれませんね。

以下のような位置づけと土地の利用方法が記されています。参考の写真は銀座のような魅力的な都市のようにも思えますが、ここまで綺麗になると堺東に遊びに来る若者が増えそうですよね!

また私のような「若手経営者の起業支援」も記載されているので、堺市の経営者の交流が深まり、「来る人」だけでなく「住む人」にとって魅力的な街にできれば最高だなと思っております。

まとめ

いかがでしょうか。自治体からリリースされている資料をもとに再開発の情報を端的にまとめてみました。まだ不透明な部分であり、資料にも記載されていますが「あくまでイメージ」ですので参考程度に捉えてくださいね。

とはいえ、堺東に住んでいる方にとってはビッグな情報ですので、特に店舗系の商売を始めたい方や事業拡大をしたい方は目を通して損はないでしょう。また続報があれば発信していきます!

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